色情地獄論(2) ―草津の赤鬼 戦慄の警告― 電子書籍版
1540円(税込)
作品内容
霊界の裁きは想像より、はるかに厳しい――このままでは、あなたも天国へは“絶対に”還れない。性欲で道を外したものは来世、色情地獄へ赴く……草津の赤鬼が再び登場!現代人のさまざまな恋愛事情や男女関係の是非を、具体的事例でジャッジ!厳しい裁きの中にある、普遍的な“愛”とは――。私たちが知るべき真実とは。現代人の9割が地獄行き!?若い世代が震え上がる衝撃の事実!〇未成年の性交渉や 婚前交渉はどう裁かれる〇貞操を守ることは とても価値のあること〇不倫、セフレ、風俗を 厳しくお裁き〇独占欲、征服欲、奪う愛 地獄に通じる恋愛とは〇人間のセックスと 動物との違いとは何か〇性欲が強いタイプは どう対処すべきか?〇性に罪悪感を持って 生きている人にアドバイス〇LGBTQについて 知るべき霊的な問題点【畜生道に堕ちないための “蜘蛛の糸”を、 あなたはつかめるか。】■■ 草津赤鬼の人物紹介 ■■草津温泉の大明神として、1200年前から草津を中心にかかわり、訪れる人々に取り憑いた悪霊や病魔を退治してきた。地獄に来た者の正邪を裁く執行官の役割を持ち、エゴイストの人間を一喝し、生きているときに悪さをして逃げ延びた人間の自覚と反省を促す。また、聖なる仕事をしている人たちに悪さをするものを処罰し、幸福の科学にも協力してくれている。◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
作品情報
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