コロナ・パンデミックはどうなるか ―国之常立神 エドガー・ケイシー リーディング― 電子書籍版
1540円(税込)
作品内容
未来は、まだ変えることができる。世界中に蔓延しつづける中国発・新型コロナウィルスの脅威。感染被害はどこまで広がるのか?収束の見通しは? 対応策は?いま、世界が知るべき危機の本質と救済への道を探る。「記紀」に登場する日本神道の神と20世紀を代表する予言者が近未来予測!◇最終的な感染者数はどこまで増加するのか◇危機が収束するまでの期間は? その根拠は?◇中国・武漢で感染が収まったのはほんとうか◇中国よりもアメリカやヨーロッパ諸国で 感染が拡大しているのはおかしい◇中国による人工的なウィルスだと断定された場合 米中戦争が起こる可能性も◇事態の長期化を見すえ、日本は自給体制の強化を◇危機を鎮静化させ、コロナを撃退する「力」とは何か【新型コロナウィルスを食いとめ、 世界を救うための戦いへ。】■■ 国之常立神の人物紹介 ■■『日本書紀』では、天地開闢の際に、最初に現れた神とされ、『古事記』では、天御中主神や高御産巣日神など、五柱の「別天津神」の次に現れた「神世七代」の最初の神とされている。■■ エドガー・ケイシーの人物紹介 ■■1877~1945年。アメリカの予言者、心霊治療家。「眠れる予言者」「20世紀最大の奇跡の人」などと称される。催眠状態で、病気の治療法や人生相談、超古代史等について、14,000件以上もの「リーディング(霊査)」を行った。エドガー・ケイシーの魂の本体は、医療系霊団の長であるサリエル(七大天使の一人)であるとされている(『永遠の法』〔幸福の科学出版刊〕参照)。■■ 聖徳太子の人物紹介 ■■574~622年。飛鳥時代の政治家、思想家。父は用明天皇、母は穴穂部間人皇后。名は厩戸豊聰耳皇子。推古天皇の摂政として内政・外交に尽力。冠位十二階・十七条憲法を制定して中央集権化を進めるとともに、小野妹子を隋に派遣して国交を開き、大陸文化を取り入れた。また、仏教を深く信仰し、法隆寺・四天王寺等を建立するなど仏教興隆にも努める。620年、『天皇記』『国記』を編纂。なお、魂のきょうだいに、アメリカの南北戦争時に第16代大統領だったアブラハム・リンカンがいるとされる(『黄金の法』〔幸福の科学出版刊〕参照)。
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