政治と宗教の大統合 今こそ、「新しい国づくり」を 電子書籍版
1980円(税込)
作品内容
日本の政治に、なぜ宗教が必要なのか!? 左翼政権とマスコミが国民をミスリードするなかで、なぜ幸福実現党だけが、国難到来を予見し、具体的な打開策を唱えることができるのか。国家として毅然とした態度を示せない日本政治には、宗教的真理に基づく「正しさ」が必要だと、国師が強く訴える。『「脱原発」のあおりで電気料金値上げになるのである。原発反対のマスコミは、その因果関係を説明すると自分たちが悪者になるので、知らんぷりなのである。早く目先ばかり追うポピュリズムは終わりにしたいものだ。政治と宗教を大統合するような哲学が急務である。 (著書「まえがき」より)』
作品情報
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