横井小楠 日本と世界の「正義」を語る 起死回生の国家戦略 電子書籍版
1540円(税込)
作品内容
「朝日新聞もNHKも、中国に不利な報道はしないという密約を結んでいる」「いま、核武装しなければ、日本はほんとうに植民地となる」明治維新を成功させた「思想の核」日本の戦後体制を見直す。国防の要諦は「核武装」「失われた二十年」への総括を。「国家の正義」と「世界の正義」■ 横井小楠の人物紹介 ■維新十傑の一人。儒学者、政治家。熊本藩士ながら、福井藩主・松平春嶽に招かれ、幕政改革や公武合体運動を推進し、維新後の国家構想を提示した。
作品情報
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