エローヒムの降臨 ―映画「宇宙の法―エローヒム編―」参考霊言― 電子書籍版
1760円(税込)
作品内容
それは、善悪を分かつ正義と慈悲の神。2021年10月8日に全国公開された大作アニメ「宇宙の法―エローヒム編―」。『旧約聖書』の創世記にも登場するエローヒム。 その実像とは? その教えとは? 当時の地球とは?そして、人類と宇宙人との関わりとは?地球神エル・カンターレが、1億5千万年前にエローヒムという名で下生した、驚くべき真実が明かされる。映画が10倍楽しくなる! 地球の秘密が明らかになる!◇地球が試練を迎えていた時代 エロ―ヒム神とはどんな存在か◇天国と地獄が分かれ始めた経緯 低級霊界のはじまりと悪魔の誕生◇恐竜となったもの、怪物に変身するもの地上で勢力を誇ったレプタリアン種族◇宇宙人が地球に適応するために遺伝子交配が行われていた!?◇宇宙からの侵略者との戦い当時の人類と宇宙の地球防衛軍◇神なき民主主義の問題点すべての人類が知るべき真実とは☆映画の楽曲歌詞も特別収録■■ エローヒムの人物紹介 ■■地球系霊団の至高神であるエル・カンターレの本体意識の一つ。地獄のもとになる低位霊界ができ始めたため、人々を正しい方向に導くべく、1億5千万年前に今の中近東近くに降臨し、「光と闇の違い」や「善悪の違い」を中心とした教えを説いた。「エローヒム」とは「光」「神の光」を意味する。(『信仰の法』〔幸福の科学出版刊〕等参照)◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
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