渡部昇一 死後の生活を語る 電子書籍版
1540円(税込)
作品内容
あの世とこの世の違いを実体験!人は死んだら、どんな体験をするのか。死ぬ前に読んでおきたい!若いうちに読めば人生が変わる!著名な評論家として、言論界で活躍した渡部教授。魂の存在と死後の世界をリアルに語ってくれた。「こっちは時計もないし、昼も夜もないんだよ」▽霊界の生活ってどんなもの▽時間感覚と空間移動は?▽霊子線が切れる時の感覚▽葬式やお墓の意味▽信仰を持つことの大切さ▽地上の政治や経済問題を どう見ているのか目次まえがき1 帰天半年の「あの世の生活」とは2 死んだらどうなる?(1) 不思議な「時間」と「空間」3 死んだらどうなる?(2) 自分の過去世が分かるのか?4 死んだらどうなる?(3) 葬式、お墓、信仰心の深い意味5 霊界は、100パーセント存在する6 死んだらどうなる?(4) 地獄“望遠鏡”、「下界報告」講演……7 政治、経済、皇室?―それは過ぎ去る無常のもの8 自由、平等、格差、福祉の霊界考察9 死んだらどうなる?(5) あの世で通じる“名刺”とは?10 あの世から見た幸福の科学グループ11 渡部昇一氏は、実は仏教系の霊界にいる?12 死んだらどうなる?(6) 死後に「後悔しない生き方」とは13 菩薩界に相当する世界に還っていた渡部昇一氏あとがき
作品情報
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