元・京大政治学教授 高坂正堯なら、現代政治をどうみるか 電子書籍版

  • 元・京大政治学教授 高坂正堯なら、現代政治をどうみるか 電子書籍版
  • 1540円(税込)

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    作品内容

    【公開霊言】没後20年の節目に、霊界からメッセージ2020年代に“第三次世界大戦”勃発!?中国は、台湾と沖縄を5年以内に占領!?この現実から、目を背けてはいけない。歴代自民党のブレーンやテレビで活躍した保守の論客が、リアリズムの視点から日本の危機と近未来を予測。オバマの広島演説で核のない世界になる?沖縄から米軍を撤退させれば平和になる?平和憲法を護れば、日本は攻撃されない?国際政治のリアリズムからみれば、すべては“危険な幻想”にすぎない。■■ 高坂正堯の人物紹介 ■■1934~1996年。政治学者。京都府生まれ。京都大学法学部を卒業後、同大学の助手、助教授を経て、1971年、教授に就任。1963年に発表した「現実主義者の平和論」で具体的な平和構想を提示し、現実主義のオピニオンリーダーの地位を確立する。また、大平内閣時に発足した「総合安全保障研究グループ」の幹事や、中曽根首相の私的諮問機関「平和問題研究会」の座長などを務め、自民党政権のブレーンとしても活躍した。主な著書に『海洋国家日本の構想』『国際政治』などがある。◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

作品情報

出版社
幸福の科学出版
提供開始日
2018/12/13
ジャンル
ビジネス・実用

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