映画「夜明けを信じて。」が描く「救世主の目覚め」 ―仏陀、中山みきの霊言― 電子書籍版
1540円(税込)
作品内容
この真実の物語は、やがて神話となる。2020年10月16日全国公開された、映画「夜明けを信じて。」約束された将来を捨て去り、「人類の永遠の師」となる道を選んだ現代の救世主の姿を、事実に基づき描いた感動大作。その製作秘話が明らかに。霊的世界と交流しながら製作される 幸福の科学映画の神秘的なクリエイティブ◇「降魔成道」「大悟」「救世主として立つ」後世の為に、そのストーリーを再確認◇前作「さらば青春、されど青春。」では届かなかったこと、描けなかったこと◇母からみた若き大川隆法の知られざる素顔と実像◇主題歌、キャンペーンソング、挿入歌の楽曲歌詞を特別収録◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
作品情報
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