橋本龍太郎元総理の霊言 電子書籍版
1540円(税込)
作品内容
アベノミクスの失敗を、消費増税の先送りでごまかした!?国民をもてあそんだ、安倍元総理を一喝!長期不況を招いたバブル潰しと消費増税。90年代当時の真相を語った。▽25年におよぶ経済停滞、バブル潰しと消費増税を再検証▽クリントン政権が仕掛けた日本経済の破壊と中国の台頭▽2016年の伊勢志摩サミットにおける安倍総理の外交姿勢への怒り■■ 橋本龍太郎の人物紹介 ■■1937~2006年。政治家。岡山県出身。政治家・橋本龍伍の長男として生まれる。1960年、慶應義塾大学法学部卒業後、呉羽紡績に入社。1963年、父の急逝に伴い衆議院選挙に出馬し、26歳で初当選を果たす。厚生大臣、運輸大臣、大蔵大臣、通産大臣などを歴任し、1996年に内閣総理大臣に就任。消費税5パーセントへの引き上げ等を実施した。◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
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