熊本震度7の神意と警告 電子書籍版
1540円(税込)
作品内容
緊急発刊!熊本を襲った大地震は、私たち日本人に何を伝えようとしたのか。安倍首相の「70年談話」と「日韓合意」に対する憤り。神の目と国際情勢からみた、日本の「原発廃止」の誤り。日本では古来より、天災には「神意」があるとされている。政治家に、マスコミに、そして日本国民に―――根本的な意識改革を迫る、神々の厳しいメッセージ。地震の翌朝に緊急リーディング神々が伝えたいこととは『熊本震度7の神意と警告』4月14日、震度7の地震が熊本で発生した。日本では古来より、天災には「神意」があるとされている。では、この地震で、神々は為政者や国民に何を伝えようとしたのか。来月に伊勢志摩サミットを控えたタイミング、天孫降臨の地に近い地域性が偶然ではないこと、さらに北朝鮮のミサイル発射や財政赤字などについて「日本の意志」ともいうべき神々の統一意見が述べられている。この厳しい警告にどう応えるのか――日本人全体が問われている。目次まえがき1 熊本地震の半日後、リーディングを開始2 熊本地震に込められた「メッセージ」とは3 神霊は何に対して「怒っている」のか4 「安倍談話」に対する神々の怒りとは5 田母神氏逮捕は「姑息なやり方」6 「明治維新の精神」とは何だったのか7 熊本地震で発した「警告」の真意とは8 「原子力」に対する神々の見解9 熊本地震に関係する神々とは?10 「事実上の革命が必要な時期が来た」11 熊本地震リーディングを終えてあとがき
作品情報
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