日蓮聖人「戦争と平和」を語る 電子書籍版
1540円(税込)
作品内容
【緊急発刊!】日本とアジアの平和を護るために「集団的自衛権」は絶対に必要だ!日蓮聖人の「戦争と平和」に関する御見解を現在ただいまの状況下で再確認する!「集団的自衛権」「憲法九条」をどう考えるべきか平和主義で反対する現代の日蓮宗各派に対する見解とは憲法九条は「日蓮主義」に反する「帝国主義的な侵略」と「自衛的戦争」は意味がちがう「仏教は戦争に反対すべき」という主張は正しいか釈迦が止めたのは「侵略戦争」――― 仏教的には「善を推し進め、悪を押しとどめる」ことが大事戦争に善悪はない?――単純な平和主義の矛盾と危険性日本がアジアに果たすべき「責任」とは中国の「覇権主義」に対し、アジア諸国は日本に助けを求めている「自分たちの領土だ」と言えばそうなるという無法を許すな!日本を護り、他のアジア諸国への帝国主義的侵略をめざす無神論・唯物論の国家に対し、毅然として対処せよ!「積極的平和」こそ、神意・仏意である。
作品情報
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