短詩型・格はいく集(4)〈不惜身命の姿・特別編〉 電子書籍版
1430円(税込)
作品内容
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「私は世界の人々の 一人にでも 教えを伝えたい。」「まだあきらめるのは 三十年早い。 この国も世界も、 違う未来があるはずだ。」2023年1月29日から2月24日までに詠まれた47句宗教家の知られざる「日常」や「心境」、そして「霊的秘密」を明らかにしたシリーズ第4巻にして特別編。一日のなかで、永遠なるものの影が横切った時、その一瞬をとらえる。五・七・五の定型にとらわれずにその時の思いを言い切る「格はいく」。〇対談や執筆の舞台裏で 起こっていた出来事とは〇妻との日常と感謝の想い 孫との微笑ましい瞬間〇『妖怪にならないための言葉』 日本神道の問題点と妖怪の抵抗特別収録【詩歌「過ぎ去りし青春」 】「若い頃に書いていた詩を、もう一度書いてみたい」大川隆法総裁が構想された新たな詩集の中の一編。
作品情報
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