人の温もりの経済学 ―アフターコロナのあるべき姿― 電子書籍版
1650円(税込)
作品内容
コロナ・パンデミックによって加速する大きな政府と全体主義化――いまこそ、自由を護れ。【「3密」回避がもたらす経済と民主主義の崩壊】◇人の顔が見え、人が心を込めてつくったものが値打ちを生む そんな経済をつくる必要がある◇恐怖による大衆煽動と配給制―― コロナ危機からナチズムの教訓をもう一度学び直すべき◇「大きな政府」の危険性とは何か? 財政赤字から抜け出せず、人間を堕落させる傾向がある【政府が狙っているは「貯金税」「消費税30%」!?】◇マイナンバー制の義務化で口座を把握。 コロナ対策を大義名分にさらなる増税へ◇AI全体主義による監視社会は、自由の死滅◇“御用マスコミ”が国民の政治的自由と選択の自由を奪っている 都知事選への疑問第2章に緊急収録! 「香港危機に何を学ぶべきか」◇香港安全法の成立―― 幸福の科学が10年以上前から指摘してきた危機が現実に◇「より完成したナチズム」―― 共産党中国を先進国だと決して誤解してはならない◇巨大な独裁国家・中国に対し、自由化・民主化は神の意志
作品情報
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