竹村健一の霊言 大逆転の時代 次の30年を語る 電子書籍版

  • 竹村健一の霊言 大逆転の時代 次の30年を語る 電子書籍版
  • 1540円(税込)

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    作品内容

    竹村節、炸裂! いまこそ、日本の「常識」をひっくり返すべき時だ。政治評論家の竹村健一氏が2019年7月8日に亡くなった。もし、この論客がいまのマスコミで世相を斬ったらどうなるか?国際社会の動向とメディアの未来。〇中国バブル崩壊が起こる〇中東問題とトランプの本質〇テレビや新聞の衰退〇ネット情報社会にあるもの“死んだら終わり”と思ったらアカンよ。死後4日、私が体験した「死」、そして「霊」になるということ。〇肉体を脱ぎ捨てる時の感覚〇天井や壁をすり抜ける〇人びとの声は聞こえる〇あの世を認めない人の死後は■■ 竹村健一の人物紹介 ■■1930~2019年。評論家、ジャーナリスト、著述家。大阪府生まれ。京都大学文学部英文科を卒業後、第1回フルブライト留学生としてアメリカのイェール大学等で学ぶ。毎日新聞社の英字紙「英文毎日」の記者と並行して、著述活動やテレビ・ラジオ番組等への出演を開始。テレビ番組「竹村健一の世相講談」等では、お茶の間に向けて世相を分かりやすく説明し、大反響を巻き起こす。その旺盛な活動ぶりから、“ヤオヨロジスト”“電波怪獣”“アメーバ人間”などの異名を取った。◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

作品情報

出版社
幸福の科学出版
提供開始日
2019/07/30
ジャンル
ビジネス・実用

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