「戦えない国」をどう守るのか 稲田朋美防衛大臣の守護霊霊言 電子書籍版
1540円(税込)
作品内容
予断を許さない「朝鮮半島情勢」と東アジアの脅威となる「中国の軍拡」。国民の命を守る気概はあったのか。稲田防衛大臣(2017年当時)の本心を問うた。◇防衛大臣は慎重なのか? 能力を隠していたのか?◇「万全の態勢」という言葉の真意とは?◇イージス艦四隻とPAC-3三十四基で守れるか?◇在韓邦人をどのように救出するのか?◇数十万人の難民が生じた場合にどう対処すべきか?◇北朝鮮の実際の戦力と米軍の三段階攻撃とは?◇覇権主義の中国と東アジア諸国の今後のパワーバランス日本の政治家は、いつになったら「信念」を貫き、「覚悟」を決めて、国を守ることができるのか。【衝撃の新事実! 過去世は、あの海軍大将!?】◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
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