「集団的自衛権」はなぜ必要なのか 電子書籍版
1650円(税込)
作品内容
東アジアの現実に目を向けよ!日本よ、いまこそ“半主権国家”から脱却せよ!不気味な中国の軍拡と、度重なる北朝鮮の核ミサイル――国際情勢が激変している現在において、「前例主義」や「先送り主義」では、この国を守ることはできない!【この一冊で、「集団的自衛権」がよくわかる!】▽左翼的な平和勢力の掲げる「平和」とは侵略国家への隷属を意味する▽護憲にこだわる平和主義者は、中国や北朝鮮にこそ憲法九条をすすめよ▽他国は軍事拡張してもよいが日本だけはダメというのは偏った見解▽国を守るために必要な軍事力を持つことは間違っているのか▽日本が軍国主義化を進めていると思うのは間違い▽尖閣で軍事衝突が起こったらアメリカは本当に動くのか?▽先の大戦における「日本原罪論」の誤りを正す▽他国も自国民をも弾圧し、基本的人権を踏みにじる中国の暴走を止めよ▽もう戦後ではない。いざ「占領憲法」から「自主憲法」へ▽日本政府は、「憲法九条改正」を掲げるべし■■ 関連リンク ■■・滋賀県知事選について、集団的自衛権行使容認議論の観点から大川隆法総裁が総括≫ (ザ・リバティWeb:【The Perspective ―大川隆法 時事説法―】より)
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