究極の国家成長戦略としての「幸福の科学大学の挑戦」 電子書籍版
1650円(税込)
作品内容
なぜ、いま新たな大学が、日本に必要なのか。建学の精神、新大学の使命、そして「人間幸福学部」「経営成功学部」「未来産業学部」——。3つの新学部設立の意義について語りあう。「世界の人びとを幸福にする」学問を探究し、人類の未来に貢献する人材を輩出する―――見識豊かな大学人の挑戦がはじまった!▽未来創造型の大学をめざして――「人づくり」の重要性▽幸福の科学大学の設立によって人口減に対応できる▽世界に通用する幸福の科学大学の英語教育▽教育の本来の使命について――大学の起源には、宗教の存在がある ▽幸福の科学大学はアベノミクスの「成長戦略」の柱となる▽「学問の自由」と「信教の自由」から、大学創設の意味を考える<対談者>木村智重 (学校法人幸福の科学学園理事長)1980年京都大学法学部卒業。1985年米国エール大学経営大学院修了(MBA)。信託銀行を経て、幸福の科学理事長、国際本部長などを歴任し現職。九鬼一 (同副理事長〔大学設置構想担当〕・幸福の科学大学学長候補)1984年早稲田大学法学部卒業。大手石油会社を経て、幸福の科学指導研修局長、幸福の科学出版(株)代表取締役社長などを歴任し現職。黒川白雲 (同理事・幸福の科学大学人間幸福学部長候補)1989年早稲田大学政治経済学部卒業。東京都庁勤務を経て、幸福の科学人事局長、指導研修局長、常務理事等を歴任し現職。【大学シリーズ NO.20】
作品情報
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