2回遅刻したら1日欠勤扱いと就業規則で決めている[解雇・退職・休職実務の失敗事例] 電子書籍版

  • 2回遅刻したら1日欠勤扱いと就業規則で決めている[解雇・退職・休職実務の失敗事例] 電子書籍版
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    作品内容

    失敗は成功のもと! でも本当に失敗すると大変!?  そこで各界の専門家、しかも一流のプロフェッショナルが「よくある失敗事例」から正しい実務知識を解説。逆転のケーススタディで実務が身につく失敗から学ぶ実務講座シリーズ!「解雇・退職・休職」従業員にとっては人生の一大事を、仕事として冷静に周到に対応しなくてはならない実務担当者必読!「失敗」を知れば、その時どう対応すれば良いか?事前にどんな準備が必要だったか?丸ごと、しっかり理解できます!>>>>>飲食店の経営をしています。当社では以前より遅刻2回を欠勤1回として扱うことを就業規則に定め、そのように扱っています。遅刻とは、4時間未満の遅れのことを言っています。 先月、従業員Nが5分程度の遅刻を2回したので、1日欠勤扱いとし、通常の賃金を1日分控除しました。すると、厳しすぎるのではないかと抗議されました。

作品情報

出版社
東峰書房
提供開始日
2017/05/20
ジャンル
ビジネス・実用

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