北朝鮮怪電波研究録2003-2007 電子書籍版

  • 北朝鮮怪電波研究録2003-2007 電子書籍版
  • 220円(税込)

    • 本作品について、無料施策・クーポン等の割引施策・PayPayポイント付与の施策を行う予定があります。
      この他にもお得な施策を常時実施中、また、今後も実施予定です。詳しくはこちら

    作品内容

    2002年10月、北朝鮮による日本人拉致被害者5名が日本への帰国を果たした。『月刊ラジオライフ』では、2000年代の北朝鮮情勢について、ラジオという観点から度々リポートしている。そのなかから暗号放送や脱北者らが開局したインターネットラジオ局についてなど、4本の記事をピックアップ。寄稿者はアジア放送研究会の山下透氏。貴重な資料として、改めて皆さんに読んでいただけると幸いだ。《主な内容》 ●「暗号放送」を傍受せよ! ●インターネットラジオ「自由北朝放送」開局! 脱北者の声を聞け!! ●北朝鮮アナウンサーの話術の秘密 ●北朝鮮による核実験を世界のラジオはどう伝えたか? 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。・2025年5月号巻末付録 北朝鮮の怪電波研究録2003〜2007 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。

作品情報

ページ数
21ページ
出版社
三才ブックス
提供開始日
2025/11/21
ジャンル
ビジネス・実用

作者の関連作品作者の作品一覧