本当にエロかったTVゲーム大集合 電子書籍版
220円(税込)
作品内容
家庭用なので限度はあるが、ハードの進化とともに、徐々に過激なエロ場面が登場した。それはいったいどこまでエスカレートしたのだろうか? 30年にわたる、コンシューマゲームとエロ表現のせめぎ合いを見ていこう。 〈主な内容〉 ●隠されていたエロ表現 ●エロゲー移植という徒花 ●この関節表現がエロい! ●格ゲーというフロンティア ●そしてセクハラの時代へ ※本書は『月刊ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・2013年10月号(P048-053) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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