週刊東洋経済 2020年4月18日号 電子書籍版

  • 週刊東洋経済 2020年4月18日号 電子書籍版
  • 702円(税込)

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    作品内容

    マクロ経済、企業・産業物から、医療・介護・教育など身近な分野まで超深掘り。情報力と分析力で定評ある総合経済誌。 ●|経済を見る眼|医療崩壊をどのように防ぐか|佐藤主光●|ニュースの核心|東芝の1部復帰問題が内包する取引所の罪|山田雄大●目次●|編集部から|●【巻頭リポート】何が起きる? 10のQ&A 緊急事態宣言の真実●|ニュース最前線|コロナ対策に「民間の知見」 データ活用への期待と懸念●|ニュース最前線|「不況こそチャンス」と豪語 ニトリ増収増益宣言の衝撃●|ニュース最前線|今秋にも東証1部に復帰 東芝が込めた「ある思惑」●【スペシャルリポート】子どもへの体罰禁止が法制化 小4女児虐待事件の真相●|『会社四季報』ルーキー登場|JTOWER●|トップに直撃|デンカ社長 山本 学●|フォーカス政治|政府・国会も振り回された首都封鎖デマの「感染力」|千田景明●|グローバルアイ|コロナ危機に潜む「独裁の脅威」|ヤン=ヴェルナー・ミュラー●|INSIDE USA|大統領が招いたコロナ危機 米国が直面する2つの爆弾|ジェームズ・ショフ●|中国動態|新型コロナで先進国と衝突 途上国支援が中国の重荷に|益尾知佐子●|財新|米国制裁でファーウェイの成長が鈍化/中国政府が映画館営業再開に「待った」●|マネー潮流|過去の金融危機とは異なる動き|森田長太郎●|少数異見|コロナ禍で変わるアジアが日本を見る目●【第1特集】あの投資家は敵か味方か 牙むく株主●Part1 日本企業を狙う物言う株主 黒船襲来でバトルが過熱●物言う株主の栄枯盛衰 政策の後押し受け大復活●「劇場型」から「理詰め」に変化 大企業を襲う強欲な手口●[狙われた会社のその後1] 圧力テコに経営改善を断行●Part2 アクティビスト対処法 直伝!“最強防衛策”●[激論] 株主の利益追求、悪いことですか? 否定派:評論家 中野剛志 × 肯定派:創発プラットフォーム代表理事 安延 申●ハゲタカか、それとも救世主か アクティビスト「害悪論」に大反論!●[狙われた会社のその後2] 村上ファンドが残した爪痕●新型コロナで割安さ増す 狙われる会社ランキング●アクティビストに「便乗」して稼ぐ方法●Part3 会社は誰のものなのか? 迫り来るESGの波●「価値創造のストーリーをアクティビストに打ち返せ」 一橋大学CFO教育研究センター長 伊藤邦雄●乾汽船vs.アルファレオで判明 大手損保、信託銀行のおざなり●NTTと2000億円ずつ 持ち合い進めるトヨタの焦燥●官邸・経産省がリード、尻拭いは財務省 改正外為法の同床異夢●アクティビストファンドだけではない 続々と声を上げる株主の乱●会社はよくなったのか LIXIL 騒動が残したもの●「会社はモノでありヒト 会社財産は会社の所有物」国際基督教大学特別招聘教授・東京大学名誉教授 岩井克人●【スペシャルインタビュー】「 コロナ危機の今こそ投資家の真価が問われる」DCMベンチャーズ 日本代表 本多央輔●|知の技法 出世の作法|新型コロナウイルスによる国家の危機と翼賛の思想|佐藤 優●|経済学者が読み解く 現代社会のリアル|禁煙による改善期待 企業の生産性と賃金|高橋孝平●|人が集まる街 逃げる街|北九州市(福岡県) 製造業で栄えた九州の玄関口|牧野知弘●|クラシック音楽最新事情|美術館で明かされる“ピアノの詩人”真実の姿|田中 泰●|話題の本|『流人道中記』著者 浅田次郎氏に聞く ほか●|「英語雑談力」入門|keep coming back (繰り返し~する、~し続ける)|柴田真一●|経済クロスワード|株主●|読者の手紙 次号予告|

作品情報

ページ数
102ページ
出版社
東洋経済新報社
提供開始日
2020/04/13
ジャンル
雑誌

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