週刊東洋経済 2020年2月22日号 電子書籍版

  • 週刊東洋経済 2020年2月22日号 電子書籍版
  • 702円(税込)

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    作品内容

    マクロ経済、企業・産業物から、医療・介護・教育など身近な分野まで超深掘り。情報力と分析力で定評ある総合経済誌。 ●|経済を見る眼|やめるのも選択肢、「廃業」のすすめ|佐藤主光●|ニュースの核心|ある財閥オーナーの死と韓国企業の現在|福田恵介●目次●|編集部から|●|ニュース最前線|新型肺炎の「致死率」 武漢だけ突出する理由●|ニュース最前線|告発者の死に中国世論は沸騰 ほころぶ「習近平一極」体制●|ニュース最前線|DeNAが巨額赤字に転落 見えてこない反転戦略●|ニュース最前線|加速する「選択と集中」 日立が目指す再編最終章●【スペシャルリポート】日本の経常収支に構造変化 10年後には赤字化も?●|『会社四季報』ルーキー登場|HENNGE●|トップに直撃|セブン銀行 社長 舟竹泰昭●|フォーカス政治|後継候補も野党も無力化 「安倍1強」暴走の重い代償|塩田 潮●|グローバルアイ|パナソニックで芽生える社内起業/離脱を喜ぶ英国の「視野狭窄」●|INSIDE USA|トランプvs.カリフォルニア 米大統領選、もう1つの舞台|瀧口範子●|中国動態|新型肺炎で注目集めた軍病院 軍改革で民間サービス縮小か|小原凡司●|マネー潮流|投機の円買い、実需の円売り|佐々木 融●|少数異見|日本は人権三流国? 注視の日中首脳会談●【第1特集】ニッポンの生命線が危ない 船・港 海の経済学●[図解] 海運と港湾をめぐる大激変●Part1 クルーズ船 コロナ直撃、ブームの行方●現役世代の支持集めるクルーズベンチャー●プロがイチ押し「お薦めクルーズ」●高まる人気の陰で休止航路も 国内フェリーは激動の時代へ●世界の港を買いまくる中国 根底に「マラッカ・ジレンマ」●Part2 海運 脱炭素化で船舶が大激変●海運大手3社の業績 コンテナ事業が急改善●群雄割拠から「天下三分」へ コンテナ船業界の戦国史●「鉄道やトラックも活用する」 ONE CEO ジェレミー・ニクソン●海運大手3社トップに直撃 日本郵船社長 長澤仁志/商船三井社長 池田潤一郎/川崎汽船社長 明珍幸一●Part3 港湾 世界の港は規模の時代に●IT化で存在感増す名古屋港 東京・横浜の一体運営は幻に●「港は自動化なんかしてもしょうがない」 藤木企業会長 藤木幸夫●巨大船導く港のスター 船長よりも偉い「水先人」とは?●連夜の説明会で市長に罵声 混迷極める「横浜カジノ」●Part4 造船 中韓に敗退、業界再編へ●世界最大級の鉱石運搬船が竣工●レンタルやシェアリングも選択肢増えるクルーザー●洋上風力発電で「作業船」に脚光●【第2特集】信頼される会社 CSR企業ランキング 2020年版●SDGsの進化はCSRのハードルを上げていく●|知の技法 出世の作法|仕事に活用できるメモの技法3|佐藤 優●|経済学者が読み解く 現代社会のリアル|金融リテラシーの向上 プラスの影響だけ?|森 知晴●|人が集まる街 逃げる街|下田市(静岡県) 新型特急が変えるアクセス|牧野知弘●|クラシック音楽最新事情|アシュケナージ引退 その去り際の美学|田中 泰●|話題の本|『日本の品種はすごい』著者 竹下大学氏に聞く ほか●|「英語雑談力」入門|the point of no return (後に引けない段階)|柴田真一●|経済クロスワード|船・港湾・造船●|読者の手紙 次号予告|

作品情報

ページ数
110ページ
出版社
東洋経済新報社
提供開始日
2020/02/17
ジャンル
雑誌

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