東宝 最高益の構造:日本のエンタメは、世界でどこまで稼げるか 電子書籍版
1100円(税込)
作品内容
今、一番面白いエンタメ企業を解剖!国内興行収入の5割超を握る東宝。この映画最強企業が、いまアニメIPと海外展開に大きく舵を切っている。世界中のアニメファンが投票するクランチロール・アニメアワードで2024年「Anime of the Year」を獲った『呪術廻戦』。世界最大のアニメデータベースMyAnimeListで歴代最高評価に立った『葬送のフリーレン』。日本映画として史上初めて世界興収1000億円を突破した『鬼滅の刃』──。これらの記録を生んだ作品はいずれも東宝が製作または配給に関わっている。さらに言えば近年の邦画のヒット作『国宝』『ゴジラ-1.0』『怪物』『8番出口』も東宝だ。日本のコンテンツ産業は今、マンガ、アニメ、映画、ゲーム、キャラクター商品が連動する巨大市場に成長しつつある。東宝の勝てるカラクリを解剖することで、日本コンテンツ産業が世界で本当に稼げるのかを読み解く。【目次】はじめに第1部 【世界標準】日本のエンタメを率いる「最強昭和企業」の正体上位10位中、8作品を独占二人の社長が敷いた「成功の道」IPの主導権を握る世界的ヒット。「ゴジラ」という実験場10%→30%、海外を攻略する方法第2部 【アカデミー10部門】「100億円のメガヒット」を連発する条件「国宝」予測不能のメガヒット「外す」ものを見抜くリスクを取る会社へ日本向けに作れば、世界まで届く第3部 【チャンス】エンタメで勝つ「起業」の法則が見えてきたエンタメ領域の起業が増えている強いプレイヤーはますます健在それでも期待が高まる理由ヒットの作り方が変わった見えてきた、3つの勝ち筋第4部 【解説】「20兆円」構想と市場の冷静さ民間主導の成長クールジャパンの教訓2024年「本気モード元年」基幹産業化に向けた重要課題なぜ株価は動かないのか※本書は経済メディア・NewsPicksに掲載され、現在も有料提供されているコンテンツを電子書籍向けに再編集した作品です。各企業情報、肩書、業績、法律などはすべてリリース時のものです。
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