脳が捗る習慣術 電子書籍版

  • 脳が捗る習慣術 電子書籍版
  • 220円(税込)

    • 本作品について、無料施策・クーポン等の割引施策・PayPayポイント付与の施策を行う予定があります。
      この他にもお得な施策を常時実施中、また、今後も実施予定です。詳しくはこちら

    作品内容

    【内容】まえがき/脳が活性しているはずの有名人が認知症になった/脳を活性させるにはどうすればいい?/脳によいことだけを実行しよう!/第1章 脳を知れば、脳が捗る/最新の脳科学と“脳の定説”との関係/右脳と左脳は異なる働きをしている/記憶力は改善できる/3歳までに脳の基礎的な能力は決まる/語学や楽器演奏の練習開始に適した時期/睡眠学習は逆効果?/女性の脳と男性の脳は別物/第2章 脳の異常は早期発見できるのか/脳ドックでできること/認知症の初期症状/認知症治療の現状/厚生労働省で掲げる予防法とは?/脳の病気ともの忘れはここが違う/もの忘れは覚えることへのステップ/脳は忘れるようにできている/第3章 食生活を変えれば脳は捗る/毎食、脳に必要な栄養分を!/食後2時間で脳活性がピークに達する/ブドウ糖で記憶力がみるみるよみがえる/脳に効くビタミン/脳をサポートする栄養素/脳に効くサプリメント/噛めば噛むほど脳が捗る/第4章 脳が捗る習慣術/脳活性化の切り札はウォーキング/脳が活性する歩き方/生活習慣病と脳とは密接な関係がある/ヘビースモーカーは認知症になりやすい/ストレスは脳を壊す/睡眠不足は脳の敵【〈まえがき〉より抜粋】脳の最大の特徴は、毎日進化して記憶量を増やし、パワーアップが可能なことです。つまり使えば使うほど機能を発揮してくれるのです。その半面、ものごとに好奇心をなくした時から脳の機能はダウンします。心臓や胃と違い脳は個人の生き方によって、年齢に関係なく機能が向上していきます。【著者略歴】米山公啓(よねやま・きみひろ)作家、医師(医学博士)。1952年、山梨県生まれ。聖マリアンナ大学医学部卒。 聖マリアンナ医科大学第2内科助教授を経て、1998年より本格的な執筆活動を開始。東京都あきる野市にある米山医院で診療をつづけながら、260を超える書籍を執筆。講演会、テレビ、ラジオなど広範囲で活躍している。著書には、『脳が若返る30の方法』『もの忘れを90%防ぐ法』『親を長生きさせる31のこと』などがある。AppStoreの電子書籍アプリ『時間術の盲点』は、リリース後4日で有料ブックランキング1位獲得するベストセラーとなった。また、『「願望」を現実化する脳法則』は、同じく有料ブックランキング2位を獲得。電子書籍アプリにおいては不動の人気を獲得している。

作品情報

出版社
CLAP
提供開始日
2023/02/22
ジャンル
ビジネス・実用

作者の関連作品作者の作品一覧