「英語力」×「時事力」 社説で学ぶ時事英語 The Japan News 対訳 January - March 2024(読売新聞アーカイブ選書) 電子書籍版
599円(税込)
作品内容
国内外の重要なニュースを取り上げた読売新聞の社説とその英訳(英字紙「The Japan News」掲載)を収めたシリーズ。日本の「今」と、その英語表現を一度に学べるのが魅力で、社会人の英語力・時事力アップや就職活動、大学受験の英語・小論文対策の生きた教材としても効果的だ。今回は2024年1~3月期に掲載された170本余の社説から45本をピックアップ。毎年、世界情勢や日本の進路を拡大版で論じる読売新聞の元日社説では「磁力と発信力を向上させたい 平和、自由、人道で新時代開け」(Boost Japan’s magnetic charm and communicative power Open a new era of peace, freedom and humanity)と論じた。このほか、新年早々の能登半島地震、羽田航空機衝突事故、さらには通常国会での岸田首相の施政方針演説、「政治とカネ」問題、34年ぶり日経平均株価の最高値更新、米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手の元通訳の違法賭博疑惑、米アカデミー賞での日本映画のダブル受賞など、さまざまのニュースを網羅している。北方領土や尖閣諸島問題、「竹島の日」、さらには「日本の漫画文化」、「日本の文化芸術を担う若手育成」など、海外への情報発信の手引きとなるようなテーマの社説も採録している。目次PREFACE/はじめに (1)Boost Japan’s magnetic charm and communicative power Open a new era of peace, freedom and humanity磁力と発信力を向上させたい 平和、自由、人道で新時代開け (2)Noto Peninsula Earthquake Make every effort to find people under collapsed houses 能登半島地震 倒壊家屋の捜索に全力尽くせ ほか全45本の社説を収録
作品情報
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