なぜ市民は“座り込む”のか 基地の島・沖縄の実像、戦争の記憶 電子書籍版
1799円(税込)
作品内容
「普天間の周りには何もなかった」「きれいな日本語がしゃべれない」「座り込みの意味を理解していない」「0日にした方がよくない?」──。沖縄の基地反対運動に向けられる嘲笑と冷笑。“5周遅れ”のデマは、なぜ繰り返されるのか。沖縄の戦後史から“抗議”の実像に迫る。
作品情報
作者の関連作品作者の作品一覧
この作品が好きな方はこちらもおすすめ
1799円(税込)
作者の関連作品作者の作品一覧
この作品が好きな方はこちらもおすすめ