2022年 出版再販・流通白書 No.25 電子書籍版

  • 2022年 出版再販・流通白書 No.25 電子書籍版
  • 1210円(税込)

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    作品内容

    2022年における出版業界の再販・流通問題を1冊にまとめた白書。 業界で取組む弾力運用の他、出版社、取次、書店での取組みを掲載。 付録・再販契約の手引き【第7版】はじめに1.特集変わる出版業界団体の役割◎書店議連総会 新会長に塩谷立議員選出立ち上がり始めた教育系電子書籍プラットフォーム書店収益改善の取組み2,500の出版社が参加する「使えるJPRO」転換期を迎えた海賊版対策。それでも戦いは続く2.業界で取組む弾力運用(1)出版社共同企画「謝恩価格本フェア」(2)上野の森 親子ブックフェスタ2022(3)神保町ブックフェスティバル3.各者の流通改善・弾力運用◎出版業界からの著作物再販ヒアリング◎日本雑誌協会(1)出版社の取組み1再販制度の弾力運用2流通改善の取組み[出版社一覧](23社)オーム社、偕成社、Gakken、KADOKAWA、河出書房新社、金の星社、講談社、光文社、集英社、主婦の友社、小学館、ダイヤモンド社、筑摩書房、中央公論新社、東洋経済新報社、徳間書店、日経BP、扶桑社、双葉社、文藝春秋、ポプラ社、マガジンハウス、森北出版◎書店マージン30%へPJ立上げ◎直取引クレカ払い「一冊!決済」(2)取次の取組み1 中央社2 トーハン3 日教販4 日本出版販売5 楽天ブックスネットワーク6 東京出版物卸業組合(神田村)7 日本出版取次協会◎桶川書籍流通センターに配本機能統合◎日販PPIプレミア 出版社シェア37.8%に◎「en CONTACT」の運用をスタート(3)書店の取組み1 日本書店商業組合連合会2 書店大商談会&BOOK EXPO2022◎書店大商談会 3年ぶり開催に熱気◎BOOK EXPO3年ぶり開催3 秋の読書推進キャンペーン4.出版統計12021年の出版物売上(電子書籍含む)2 書店数の状況3 紙+電子は3.5%減に5.資料編1 講談社、集英社、小学館 丸紅と「PubteX」設立2 ICタグ来夏コミックスから装着開始◎出版物再販問題略年表◎再販契約の手引き【第7版】

作品情報

出版社
日本書籍出版協会
提供開始日
2022/12/27
ジャンル
ビジネス・実用

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