日本の美の論理 電子書籍版
5500円(税込)
作品内容
【内容紹介・目次・著者略歴】目次第一章 日本の仏像第二章 観世音像一 法隆寺「百済観音」二 大御堂、乾漆十一面観音三 法華寺十一面観音第三章 中宮寺本尊は弥勒菩薩か第四章 京都にて管見したる日本彫刻史の一面第五章 不動明王一 不動明王の視覚構造二 三大不動明王像第六章 日本の美の諸相第七章 日本画の論理第八章 禅の絵画とは何か 国師の風貌第九章 壁画論 襖絵第十章 疏密二体第十一章 害の論理※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。植田 寿蔵1886~ 1973。美学者、美術史家、京都帝国大学名誉教授。著書に、『芸術の論理』『絵画の論理』『日本の美の論理』『絵画における南欧と北欧』などがある。
作品情報
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