鈍感な世界に生きる 敏感な人たち 電子書籍版
1650円(税込)
作品内容
HSPは、愛すべき「能力」です。□多角的な思考 □気配り上手□誠実で責任感がある □想像力が豊か世界的ベストセラー 世界24言語に翻訳!自身もHSPの心理療法士によるHSP入門書★「HSPチェックリスト」「HSPのためのアイデアリスト」付き [もしかしたら、あなたもHSP?]□毎日、1人でいる時間が必要□勘が良く、嘘を見破るのが得意□テレビで暴力シーンを観ると、何日も影響されてしまう□空腹や寒さを感じると、そのことが頭から離れなくなる□仕事中、監視されているとストレスを感じる□美しい自然や芸術作品をみると、喜びで胸がいっぱいになる※書籍内チェックリストより一部抜粋●目次(一部抜粋)第1章 鈍感な世界に生きる「敏感な人」とは・5人に1人がHSP(とても敏感な人)・HSPは生まれもった気質・HSPの能力1 一度に多くの情報を吸収できる・HSPの能力2 音やにおいなどの微細な違いも察知できる・HSPの能力3 ゆっくり、深く多角的に考えられる・HSPの能力4 とても慎重で、危機管理能力が高い・HSPの能力5 共感力が高く、気配り上手・HSPの能力6 誠実で、責任感がある・HSPの能力7 想像力が豊かで、内的生活が充実している・表面的にはHSPに見えない人もいる―外向的なHSP・刺激を求めるHSP・タイプ分けすることの利点と難点第2章 「敏感な人」が抱えやすい心の問題・HSPが抱えやすい心の問題1 自分自身に高度な要求をしてしまう・HSPが抱えやすい心の問題2 罪悪感と羞恥心に苛まれてしまう・HSPが抱えやすい心の問題3 恐怖心を感じ、憂鬱になりやすい・HSPが抱えやすい心の問題4 怒りをうまく放出できない第3章 「鈍感な人たち」とうまく付きあうには・方法1 周囲の人に自分がHSPであることを伝える・方法2 自分の限界点をはっきり伝えておく・方法3 休憩や散会の時間を事前に約束しておく・・・など11の方法をご紹介第4章 「敏感な自分」とうまく付きあうには・方法1 HSPの能力を楽しむ機会をつくる・方法2 五感から過度に刺激を受けないための対策をとる・方法3 過度な刺激を受けたら、じっと自分の内側に集中する・・・など8の方法をご紹介
作品情報
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