貧困に抗うリベラリズム イギリス福祉国家の思想史 電子書籍版
3190円(税込)
作品内容
・19世紀イギリス――繁栄の陰で無数の人が貧困に喘いでいた。・個人は、社会は、国家は何ができ、何故そうすべきなのか。・初期フェミニズムや優生学との影響関係についても詳解。ふたたび資本主義の問題が叫ばれている今日、福祉国家の知的源流に立ち返り検討する。T. H. グリーンやボザンケ夫妻らを中心とする19 ~ 20 世紀イギリスで花開いたリベラリズムに光を当てることで、彼らが思い描いた、誰もが「市民的道徳性(シティズンシップ)」を涵養・発揮できる社会のあり方を展望する。
作品情報
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