学校色盲検査が始まるまで 電子書籍版
1815円(税込)
作品内容
日本は、学校で国民全員に一律色盲検査を行ってきた。色盲検査とは、職業適性判断のために行う色覚検査だ。制度が廃止された現在でも、制度化している地域や学校は現在でもあるが、こうした制度は過去にも他国には見られない。本書は、色盲の伝来からその制度化までの過程を辿ることで、学校色盲検査とは何かを問うている。既刊の「ラーゲルンダの鉄道衝突事故と色覚検査の導入」を「色覚検査の歴史1」と位置づけ、いわばその続編として、主として日本国内の動きをまとめている。
作品情報
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