華咲地獄 椿咲ク探偵ト華守ノ蝶 電子書籍版
1815円(税込)
作品内容
神と崇められる華の真実と愛を巡る、耽美で悲痛な大正ファンタジィミステリィ「蝶、ともをしてちょうだい、地獄まで」「喜んで俺はお姫さまの蝶ですから」椿の隣にはいつも蝶がいた。その身に華を宿し、神としてあがめられる娘、華咲。華咲にまつわる不可解な事件に挑む華咲の探偵・姫つばき。彼女は従者の蝶仁を連れ、事件を紐解く。全ては自身の家を焼いた犯人を見つけるために。やがて、ふたりは日本全体を巻き込んだ陰謀に巻き込まれていく――大正ファンタジィミステリィここに開幕!●目次序章 桜燃ゆ第一章 誰が薔薇を散らしたのか第二章 蝶は椿にまつろう第三章 秘すれば花なり第四章 千紫万紅の華咲列車第五章 華の地獄に罌粟が咲く第六章 つばき燃ゆ最終章 蝶は椿に還る●著者夢見里 龍(ゆめみしりゅう)第26回電撃小説大賞で最終選考作となった『死者殺しのメメント=モリア』を改稿しデビュー。『後宮食医の薬膳帖』シリーズ(KADOKAWA)で人気を博し、ダークな世界観と強烈な関係性を描き出す作品を発表している。著作に『後宮の女官占い師は心を読んで謎を解く』『奇妙な家についての注意喚起』(KADOKAWA)、『後宮の死化粧妃 ワケあり妖妃と奇人官吏の暗黒検視事件簿』(アース・スター エンターテイメント)、『後宮見鬼の嫁入り』(TOブックス)などがある。
作品情報
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