全国の猫神様をめぐる 電子書籍版
2640円(税込)
作品内容
今も昔も、私たちは猫と暮らすだけではなく、祭り、祈りを捧げている。全国から集まっている東京・豪徳寺の招き猫、ネズミから米倉を守った秋田の忠猫、宮城の大漁の守り神猫、寺の住職を助けたのは静岡の恩返し猫、長野にはへそを出してふんどしをした猫像。悪徳奉行をたたった猫がいたのは徳島、鍋島藩のお家騒動が生んだ化け猫像は佐賀、なで猫像2体があるのは鹿児島。各地の猫像を訪ね歩き、猫を祭るいわれを紹介して、昔話や伝説として語り継がれて地域のなかで生きている姿を200枚のフルカラーの写真とともに描く。猫像めぐりへと誘い、民話・伝説の背景や人間との意外な関係も伝える紀行エッセー。
作品情報
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