デザインノート Premium 梅原真のシゴト 土地の力を引き出すデザイン 電子書籍版
2200円(税込)
作品内容
近年、日本の地域社会は少子高齢化や人口減少に伴い、第一次産業の衰退という深刻な課題に直面しています。その一方で、地域資源をデザインの力で再発見し、価値を高め、社会や市場に届ける取り組みが全国的に注目されています。高知県を拠点に活動するデザイナー・ 梅原真氏は、まさにこの流れを牽引する存在。農業・漁業・林業といった地域の基幹産業に寄り添い、デザインを通じて「売れないものを売れるものに変える」「地域に誇りを取り戻す」といった数々の実績を築いてきました。本特集では、梅原氏の代表的なプロジェクトの舞台裏を掘り下げ、地域資源とデザインの未来像を探ります。「デザインの成功事例集」だけでなく、社会課題を解決し、人と地域をつなぐデザインの本質を学ぶ特集となります。梅原 真(うめばら まこと)プロフィール デザイナー。高知生まれ。武蔵野美術大学客員教授。「土地のチカラを引き出すデザイン」をテーマに、ローカル高知で活動する。ローカルでの対象物は、必然的に一次産業となり、カツオ、ユズ、茶、クリ、林業などをデザインする。また、砂浜しかない町の「砂浜美術館」。高知県の森林率を面白がる「84プロジェクト」。秋田県の「あきたびじょん」。離島・海士町の「ないものはない」など、地域の生き方・考え方をプロデュース。「土地の力を引き出すデザイン」で毎日デザイン賞・特別賞。「プロフェッショナル 仕事の流儀」「日経スペシャル カンブリア宮殿」などテレビ出演多数。
作品情報
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