【新装版】薄っぺらいのに自信満々な人 電子書籍版
990円(税込)
作品内容
成果はぱっとしない割に「できる風」のオーラをまといたがる人、SNS経由の薄い人脈をやたらと自慢したがる人、「完璧です!」と言う割に実務は穴だらけの人……必要以上に自分を大きく見せたがる「あの人」の正体とは。SNSの普及で肥大化する承認欲求と評価不安を軸に、現代人の心理構造をひもとく。なぜ自分の痛々しさに気づかないのか?過剰な承認欲求を持つ彼・彼女の心理メカニズムに迫る□面接での自己アピールを得意としており、人事部に受けが良い□不確定要素のある案件でも「絶対できます」などと断言する□地味な仕事をコツコツやっている同僚に見下した態度をとる□SNSに実態よりもかなり「盛った」プロフィールをアップしている□会議や打ち合わせの場で横文字や専門用語を時折くり出す□自分よりも業績の低い人を何かとやり玉にあげたがる□フォロワー数や友人・知人の数をアピールしたがる□何か質問すると「ちょっと待ってください」と言ってネット検索を始める 突っ込んで聞くと、自分では答えられない□自分と似たようなタイプの同期や同僚といつも群れている【目次】はじめに 一流の人ほど、不安が強い「薄っぺらく」なりがちな社会で 新装版のための序文第1章 能力のわりに、自信満々な人――「不安のない人」はなぜ伸びないのか第2章 できる人と「できる風」を装う人――できるアピールは劣等コンプレックスの仕業第3章 なぜあの人は部下に注意をしないのか――評価不安な大人たち第4章 同類と群れる人の限界――異質なものを怖れる心理第5章 コミュ力信仰に翻弄される若者たち――蔓延する「見捨てられ不安」第6章 本物は一人でいることを怖れない――承認欲求の超克
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