ダーウィンの罠 私たちはなぜ重要な選択を間違い続けるのか? 電子書籍版

  • ダーウィンの罠 私たちはなぜ重要な選択を間違い続けるのか? 電子書籍版
  • 2530円(税込)

    • 本作品について、無料施策・クーポン等の割引施策・PayPayポイント付与の施策を行う予定があります。
      この他にもお得な施策を常時実施中、また、今後も実施予定です。詳しくはこちら

    作品内容

    新時代の知性 人類のミステリーに迫る衝撃作斎藤幸平氏推薦!「短期的な成功を競うほど、社会は破滅へと近づく――それが「ダーウィンの罠」だ。本書は、進化の力と資本主義が結託する危うさを暴き、私たちに協調にもとづく新たな社会像を迫っている。絶滅の回避はまだ可能だ」私たちはなぜ、短期的な成果にすがり、長期的な展望を見失ってしまうのか。企業の不正から、核兵器やAIの進化まで。経済学の理論などを用いて、スウェーデンの気鋭の知性が、よりよい選択をするための方法を探る。1902年、フランス領時代のベトナムのハノイでネズミが大繁殖した。役所では「ネズミの尾を切って持ってきた者に報酬を与える」という触れ込みを出した。役所には大量の尾が持ち込まれるが、市内のネズミは増えるばかり。…実は人びとは報酬目当てに尾だけを切り、ネズミは放していたのだ。さまざまな場面で「短期的な成果を出すために、長期的な目標、展望を見失う」という過ちが起きてしまうことがある。著者はこれを「ダーウィンの悪魔」と呼ぶ。ダーウィンの唱えた進化の「選択圧」(その環境によって、生物の進化が一定の方向に導かれてしまうこと、圧力になってしまうこと)になぞらえて、良くない結果つながっていく現象になぞらえた言葉だ。会社組織で数字を達成するために、マネージャーが不正をしたり従業員に厳しくすることで、結果的に利益より大切な社会的信用を失ってしまう。AIによる知の軍拡競争、SNS、国家同士の対立など…困難な選択に、私たちはどう立ち向かうべきか。

作品情報

出版社
日経BP
提供開始日
2026/02/11
ジャンル
ビジネス・実用

作者の関連作品作者の作品一覧