箱庭の茶室 (2) 電子書籍版
583円(税込)
作品内容
生死のはざまに建つ茶室ファンタジー 「ジオラマ」作りが趣味のOL・光希はある日を境に、自宅で眠ると、自分の作った茶室「待庵」の世界に入り込めるようになってしまう。待庵を訪れると、謎多き美少年・一翠の姿が。茶道家である一翠は、現世の記憶はあいまいだが、茶を点てることは体が覚えていて、光希たち来客に茶を振る舞ってくれる。しかし、待庵を訪れる人の多くは、現実の病院で意識不明に陥っていて… 三途の川のふち近くに建つ待庵に迷い込んだ者は、川を渡ってしまうとこの世に戻ることができなくなってしまう。一翠の点てたお茶を前に、生と死のはざまで揺れる人々は何を思うのか? そして、待庵にとどまっている一翠の隠された過去とは…!? ミニチュアの世界を訪れた者が癒やされ救われる、奇跡の茶室ファンタジー第2巻!
作品情報
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