絵本をみる眼 電子書籍版

  • 絵本をみる眼 電子書籍版
  • 1210円(税込)

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    作品内容

    子どもにとって絵本とは?――それは確かな手ごたえのある世界が存在し、そこへ入り楽しむことができるもの。『ぐりとぐら』『てぶくろ』『どろんこハリー』など、読み継がれる絵本にはどんな仕掛けがあるのか。日本のイラストレーション史における赤羽末吉、安野光雅、加古里子らの魅力と重要性とは。福音館書店で数多の名作を手がけた著者による不朽の絵本論。解説 古川信夫

作品情報

出版社
筑摩書房
提供開始日
2025/07/25
ジャンル
文芸
連載誌/レーベル
ちくま文庫

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