エリザベス朝演劇と娯楽文化 電子書籍版
4070円(税込)
作品内容
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。娯楽コンテンツとしてのエリザベス朝演劇16、17世紀のイングランドにおける娯楽文化であった大道芸、熊いじめ・牛いじめ、売春業、飲食業、小唄、ギャンブル、見世物としての狂気は、同時代の演劇にどう描かれ、そして演劇はそれら娯楽文化にどのような影響を与えたか。娯楽文化と演劇文化のネゴシエーションを活写する論集。
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