管理職になる前に知っておきたかった50のこと 電子書籍版
1980円(税込)
作品内容
◎「管理職になった」「これから管理職になる」「管理職として働いている」……管理職のエッセンスを知りたい、あなたにオススメの1冊です。◎30年以上の管理職経験を持つ著者が磨き上げてきた「最強のチーム術」を伝授◎日経クロスウーマンが実施した男女3000人以上の現役管理職、管理職経験者からの「これから管理職になる人へのアドバイス」を集約◎「この先、何が起きるか分からない」「新しいことを始めなければいけない」「チーム力を上げなくてはいけない」リーダーが、今、読むべき書著者は1974年に自治省(総務省の前身)に入省後、大蔵省(財務省の前身)に出向し、27歳で税務署長として30人以上のマネジメントを担い、その後、省庁の様々な部署で管理職として勤務。1999年4月に鳥取県知事選挙に当選してからは、知事として県庁職員約3700人を率い、総務大臣時代も総務省職員約5000人の長として働き、その後も大企業の社外取締役を務めた。集団を率いる役割を「管理職」というならば、社会に出てから、約30年間「管理職人生だった」と言っても過言ではない。本書では、30年以上の管理職経験から導き出した、「個の力を引き出す最強のチーム術」について具体的に紹介する。
作品情報
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