クラシックの真実は大作曲家の「自筆譜」にあり! バッハ、ショパンの自筆譜をアナリーゼすれば、曲の構造、演奏法までも分かる 電子書籍版
2750円(税込)
作品内容
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。音大生の99%は、基本的な「和声」「対位法」を理解できていない。それは西洋クラシックの基礎であるバッハを本当に学んでいないからです。ピアノの先生方、クラシック愛好家、音大生に大好評の中村洋子・アナリーゼ講座(人気ブログ「音楽の大福帳」)を補筆、歴史的名演奏のCD解説も収録。―主な内容―chapter 1「エリーゼのために」の7小節目「ミ ド シ」は誤り、「レ ド シ」が正しい「エリーゼのために」手書き草稿は、声部ごとに符尾の方向を変えているchapter 2そもそも「和声」「対位法」とはどういうものでしょうか? 一生忘れない「暗譜の方法」「絶対音感」という語に惑わされるのは、もう止めましょうchapter 3《浅田真央&キムヨナさんへの感想》が、東京新聞「こちら特報部」に掲載ラフマニノフ「鐘」の特徴は「ロシアの半音階」、その源泉はブラームスにありレンブラント、ルターの肖像画と二枚のフェルメールを見るchapter 4バッハ「無伴奏チェロ組曲全6曲」の調性がもつ本当の意味バッハ「無伴奏チェロ組曲全六曲」の白眉「5番」のサラバンドを分析する平均律第2巻「12番 f-Moll」を例に、バッハの和声を見てみましょう世界で通用した唯一のリート歌手中山悌一先生chapter 5ショパン・エキエル版は、本当に原典版か? 「森繁久彌」さん、「萩原朔太郎」の「純情小曲集」、そして「西洋音楽」chapter 6「エクスタシーの連続が現代のクラシック音楽」と、アファナシエフの批判聴衆に媚びる演奏家と、演奏家に媚びを要求する聴衆chapter 7モーツァルトはバッハの4声フーガを弦楽四重奏に編曲して勉強モーツァルトKV331の自筆譜見つかる、エレガントではなく劇的な音楽だったchapter 8シューマンの音楽評論、音楽の本質を珠玉の言葉で表現ベルガマスク組曲は「調性崩壊の音楽」の一里塚ドビュッシー「子供の領分」は、どこの出版社の何版を使うべきかchapter 9ヴィルヘルム・ケンプ85歳、最後のコンサートと彼の言葉Woody Allen ウッディ・アレンの映画「Midnight in Paris」を見るフルトヴェングラーの記念碑的なMatthaus-Passionマタイ受難曲の指揮
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