マンガでわかる行動経済学 お金のコンパス 電子書籍版

  • マンガでわかる行動経済学 お金のコンパス 電子書籍版
  • 1320円(税込)

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    作品内容

    ●損することがわかっているのに、ゲームセンターのカプセルトイにハマるのはなぜ? ●「1g」のビタミンCより「1000mg」のビタミンCのほうが魅力的に感じるのはなぜ? ●もらった500円はすぐ忘れるのに、失くした500円が忘れられないのはなぜ? ●「松=5000円」「竹=4000円」「梅=3000円」のうな重、「竹」を選ぶ人が多いのはなぜ? ●「手術成功率=90%」と「手術失敗率=10%」で何が違う? ●ガヤガヤしている場所でも、自分に関することだけは聞き取れるのはなぜ? ●スーパーで試食すると、つい商品を買ってしまうのはなぜ? ●2000円と1980円、20円の価格差以上の違いを感じてしまうのはなぜ? 【はじめに】ジャーナリスト・池上 彰より 【第1章】サンクコスト効果とは?(コンコルド効果・経済のメカニズム) 【第2章】数字のマジック(フレーミング効果・アンカリング効果・端数効果) 【第3章】利他性と互恵性(クラウドファンディング・フェアトレード・エシカル消費) 【第4章】人を操る身近な魔法(ナッジ理論・バンドワゴン効果・デフォルト・ヴェブレン効果) 【第5章】「損」と「得」(損失回避性・現状維持バイアス・プロスペクト理論) 【第6章】思いこみのわな(確証バイアス・カクテルパーティー効果・ハロー効果) 【第7章】選択とは?(ジャムの法則・松竹梅効果・決定回避の法則・極端性回避の法則) 【コラム1】身近なサンクコスト効果を見直そう 【コラム2】マンダラチャートで目標を達成しよう 【コラム3】行動経済学でノーベル賞を受賞した学者 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

作品情報

ページ数
229ページ
出版社
講談社/文芸
提供開始日
2025/02/14
ジャンル
キッズ

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