ランナーズ 2025年11月号 電子書籍版
781円(税込)
作品内容
9万人が集う〝世界最大のファンラン〟 シドニーの14㎞ランニングイベント「City2Surf(シティ・トゥ・サーフ)」を編集部が出走取材。 市内交通機関は無料、6時間公道を封鎖して街全体がランナーを歓迎。 「日本にもこんな大会がほしい!」とうらやましくなる大会です。 100㎞→200㎞でフルが30分速くなる 月間200㎞の底力 ランニングアプリ「TATTA」の4748人のデータから月間走行距離とフルのタイムの相関を分析 すると「100㎞から200㎞に増やすとフルが30分速くなる」ことが判明。月間200kmの実践者 たちは「30㎞の壁を乗り越えられた」「フル後半にランナーを抜けるようになった」と語ります。 【短期連載】 100日間でサブフォー達成! 61~90日目の目標は「ハーフマラソンを徹底攻略」 今秋のフルマラソンに向け「100日間でサブフォー達成」を目指す企画。 今号は「61~90日目の頑張りトレーニング」を解説します。 もっともっと大会を走ろう! RUNNETでは2026年のエントリーが続々と開始。 今回は海外からの人気も高まっている「桜」にちなんだ大会を紹介します。 ●ふくい桜マラソン●目次●静岡マラソン●オーストラリアのランナーがうらやましい!9万人が集う〝世界最大のファンラン〟●金哲彦のランニング談義●100㎞→200㎞でフルが30分速くなる 月間200㎞の底力●オクトーバー・ランアンドウォーク 今年は「歴史キャラ合戦」開催●近藤雄二の「ランニング界の今」●現代日本では必須!「暑い秋」のレース対策●【短期連載】100日間でサブフォー達成!「ハーフマラソンを徹底攻略」●羽田から3時間半で「走×食」のパラダイス 台湾を走ろう!●駐在員リレーコラム 世界各国・走れば都(アメリカ合衆国・ワシントンD.C.)●サロマ湖100㎞ウルトラマラソンオンラインチャレンジ●TeamR2×学RUN 青春を走りきれ。「学RUNアンバサダー」を紹介●もっともっと大会を走ろう!(1)●ランナーズ30Kシリーズ●もっともっと大会を走ろう!(2)●いよいよエントリー開始! ジャパンプレミアハーフシリーズ●トップランナーの「ビジネス×ランニング」(髙橋英丈さん)●走るCEOのひとり言(廣田康人さん)●ENJOY PLOGGING 大好評につき今年も開催●ランナーズ+メンバーズ●北海道マラソン2025 年に一度、道民ランナーの「お祭り」●今エントリーできる注目レース 「かさま陶芸の里ハーフマラソン」●今年で50年「高低差世界一の駅伝大会」 秩父宮記念 第50回 富士登山駅伝競走大会●走って輝く人生100年時代 小口親司さん(89歳)●猫目線のマラソン学(猫ひろしさん)●月間1歳刻みランキング●日本を走ろう 田んぼアート(青森県・田舎館村)●NEWS&TOPICS●RUNNET注目記事●マイトレーニング(川端尚志さん)●ランニングで生きていく(森川千明さん)●八田益之の「ランニング×ちょっと社会学」●モシコムイベンターは未来の人気職業!?●ランナーの集う店 籠屋 秋元商店(東京都狛江市)●走るがんサバイバー(松田久美子さん)●今エントリーできる大会一覧●編集後記
作品情報
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