ランナーズ 2025年9月号 電子書籍版

  • ランナーズ 2025年9月号 電子書籍版
  • 781円(税込)

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    作品内容

    頑張る練習は計14回の注目プログラム 「100日間でサブフォー達成!」 8月1日から100日後は11月9日ー全国各地で秋のフルマラソンが開催されます。 いま、サブフォーを目指して準備を始めるには絶好のタイミング。 本企画では、ランナーズでお馴染みの猪瀬祐輔コーチ監修の「100日トレーニングプログラム」を紹介。 100日後、笑顔でゴールを駆け抜けませんか? 40年目のサロマ湖100kmウルトラマラソン 「苦しさの先にある栄光」 6月29日に第40回サロマ湖100kmウルトラマラソンが開催され、昨年に続き30℃を超える過酷な条件の中、1952人が完走(完走率58.4%)。 フィニッシュ時のランナーの表情やコメントは、ほぼ全員が充実感にあふれていました。 偉業! 昨年度の達成者は80人 60代サブスリーを諦めない 2024年度全日本マラソンランキングでサブスリーランナーは過去最多の1万2339人。 その中で60代は男女合わせてわずか80人。本企画では偉業を成し遂げたランナーが語る 「60代サブスリー達成の秘訣」「若者へのアドバイス」を紹介します。 ●熊本城マラソン●目次●びわ湖マラソン●40年目のサロマ湖100kmウルトラマラソン●サロマ湖100kmウルトラマラソンオンラインチャレンジ●今エントリーできる注目レース 「和歌山ジャズマラソン」●近藤雄二の「ランニング界の今」●「100日間でサブフォー達成!」●金哲彦のランニング談義●NEWS&TOPICS●新シリーズ始動! ジャパンプレミアハーフシリーズ●60代サブスリーを諦めない●アジアを走ろう!●最新機能ランニングキャップ●海外ランナー向け国内大会エントリーサイト「Run Japan」●全長114km・10区間「UK駅伝」開催●走るCEOのひとり言 (廣田康人さん)●ランナーズ+メンバーズ●トップランナーの「ビジネス×ランニング」(鷲澤幸一さん)●鏑木毅55歳からの挑戦●スイス・キャニオン・トレイル(111km他)●大人気! 激坂ハーフが開催●高速ハーフ&過酷なフル「2025函館マラソン」●八田益之の「ランニング×ちょっと社会学」●猫目線のマラソン学(猫ひろしさん)●若者だって、走る!●走って輝く人生100年時代 遠藤留雄さん(86歳)●月間1歳刻みランキング●RUNNET注目記事●日本を走ろう 道の駅ひだ朝日村(岐阜県高山市)●マイトレーニング(神原哲士さん)●ランニングで生きていく(花田俊輔さん)●駐在員リレーコラム 世界各国・走れば都(ブラジル・サンパウロ)●走るがんサバイバー(高桑未来子さん)●ランナーの集う店 アマヌマコムギ(東京都杉並区)●モシコムイベンターは未来の人気職業!?●今エントリーできる大会一覧●編集後記

作品情報

ページ数
106ページ
出版社
アールビーズ
提供開始日
2025/07/22
ジャンル
雑誌

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