ランナーズ 2025年6月号 電子書籍版

  • ランナーズ 2025年6月号 電子書籍版
  • 781円(税込)

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    作品内容

    練習変えずにフルが5分速くなる(?) 「ランナーよ、ピッチを上げろ!」 世界陸上の日本代表に選出された「元大学サークルランナー」小林香菜選手は1分間のピッチ数が220以上。トップ選手の平均が180~190なので突出した多さです。取材を行うと、「ピッチを上げる」ことは市民ランナーがタイムを上げるのに適した方法でした。 ◎ピッチ走法伝道師が語る「中高年ランナーはピッチが伸びしろ」 ◎シミュレーション「ピッチを増やしたらどれくらい速くなる?」 「走って輝く女性たち」 名古屋ウィメンズマラソンと渋谷・表参道WOMEN’S RUNに集結 3月は「名古屋ウィメンズマラソン2025(9日)」「第15回渋谷・表参道WOMEN’S RUN(23日)」が開催。走って輝く女性たちを取り上げます。 昨年まで「早稲田ホノルルマラソン完走会」所属 世界に挑む元サークルランナー 小林香菜選手(大塚製薬) 早大のランニングサークル「早稲田ホノルルマラソン完走会」出身、卒業後1年でマラソン日本代表まで駆け上がった小林香菜選手。自身の強みを「地道にコツコツとできるところ」と話してくれました。 ●富士山マラソン●目次●RUNNETリレーカーニバル●「走って輝く女性たち」名古屋ウィメンズマラソンと渋谷・表参道WOMEN’S RUNに集結●近藤雄二の「ランニング界の今」●練習変えずにフルが5分速くなる(?)「ランナーよ、ピッチを上げろ!」●インタビュー1 小林香菜選手(大塚製薬)●インタビュー2 プロランナー・吉田響選手●ランナーズ+メンバーズ●春から実践! 速くなるダイエット×15●さつきラン&ウォーク2025企業対抗戦●主催者もハーフマラソン愛が止まらない「バンセン21」●出走レポート 鈴木亜由子杯 穂の国・豊橋ハーフマラソン2025●猫目線のマラソン学(猫ひろしさん)●モシコムアワード2024●海外ランナー向け国内大会エントリーサイト「Run Japan」●金哲彦のランニング談義●走るCEOのひとり言(廣田康人さん)●トップランナーの「ビジネス×ランニング」(山田信太郎さん)●「学RUN」アンバサダーオーディション開催決定!●走って輝く人生100年時代 中野陽子さん(89歳)●今エントリーできる注目レース「サフォークランド士別ハーフマラソン」●NEWS&TOPICS●全国ランニング大会100撰●MDC CHALLENGERS●3月も各地でフルマラソン開催●ランニングを通して見る世界のカルチャー(ERIKOさん)●月間1歳刻みランキング●RUNNET注目記事●日本を走ろう(大三島橋)●マイトレーニング(開上知弘さん)●ランニングで生きていく(越田諭さん)●新連載 駐在員リレーコラム 世界各国・走れば都(ベトナム・ハノイ)●さつきdeダンラン●八田益之の「ランニング×ちょっと社会学」●ランナーの集う店(BEER and AWA STAND Nono di onte)●走るがんサバイバー(東島道夫さん)●モシコムイベンターは未来の人気職業!?●今エントリーできる大会一覧●編集後記

作品情報

ページ数
106ページ
出版社
アールビーズ
提供開始日
2025/04/22
ジャンル
雑誌

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