日本新宗教最後のカリスマ 池田大作の功と罪 電子書籍版
1650円(税込)
作品内容
昨年11月に逝去した第3代創価学会会長・池田大作。若い頃は目立たなかった青年が、なぜこのようなカリスマ性を持つようになったのか? また、300万世帯足らずの学会員数を827万世帯にまで伸ばしたその方法はいかなるものだったのか。さらに歴代首相を超える中国との太いパイプを持つことができた理由とは? その他、池田大作のカネや女性問題、懸案の後継者問題などにも触れていく書き下ろしです。
作品情報
作者の関連作品作者の作品一覧
この作品が好きな方はこちらもおすすめ