教育と医学 2023年5・6月号 電子書籍版
760円(税込)
作品内容
特集 ヤングケアラー 家族を支える子どもの現実を考える 昭和28(1953)年、「教育と医学の緊密な連携」を理念に、九州大学教育学部教授の平塚益徳、牛島義友、同医学部教授の遠城寺宗徳、中脩三が発起人となり、九州大学内・外の有志教官、現場教師、学校医などが呼応して結成されました。同会の機関誌として、同年7月1日に月刊誌「教育と医学」第1巻第1号を発行。2022年に創刊70年を迎えました。 (本誌の特徴) ・時代動向のキャッチに現代を反映する問題や、社会のニーズに応えるテーマを特集として取り上げ、充実した内容の論文を多数収録しています。 ・専門領域外の情報収集に第一線の研究者や気鋭の若手が、専門領域外の読者にも分かるようにコンパクトにまとめて執筆しているので、情報収集に役立ちます。 ・多角的なテーマ追究に教育学、医学、社会学、心理学、民俗学の研究者、看護・福祉・教育の現場の方々が、各号の特集について多角的に論じます。 ・特別支援教育について最新の情報国立特殊教育総合研究所からの最新情報を毎号掲載しています。 ●目次●特集にあたって いま、私たちの社会にできること(山下亜紀子)●ヤングケアラー支援の課題(斎藤真緒)●新刊情報●孤立するヤングケアラー(安部計彦)●ヤングケアラー経験とその影響(渡邉照美)●雑誌情報●〔連載〕子育て関連本から考える 第6回 松田道雄『育児の百科』(貴戸理恵)●ヤングケアラー支援の実践(松本理沙)●〔連載〕外国ルーツの子ども家庭を支える 第6回 外国ルーツのヤングケアラー(南野奈津子)●バリアフリー絵本の世界24●久里浜だより546 校外学習の意義(独立行政法人国立特別支援教育総合研究所) ●ヤングケアラーを支援する体制づくり(森田久美子)●ヤングケアラーを学校で支援する(奥山滋樹)●若い世代のケアラーへのソーシャルサポート(田中悠美子)●〔連載〕新しい時代の教育を創造する 第6回エージェンシーを抑圧するもの(楠見友輔)●(新連載)特別支援教育の「魅力」再発見 第1回 教育をゆるめる、ほぐす(齋藤大地)●特集題目一覧●編集後記
作品情報
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