100年栄養 電子書籍版
1540円(税込)
作品内容
せっかく食べたのに「おばけタンパク質」になっているかも!?「高齢者栄養ケア」「がん栄養」のエキスパートが教える「食べられない」「食べているのに元気がでない」「食べ過ぎる」を解決する長生き食べ方。人生100年時代、人が生涯に「食べる」回数は格段に増えることとなりました。1日3回の食事は、20年で21900回。長寿により約2万回もの食事の回数が増えるわけです。100年時代、生涯で約10万回の食事。何をどう食べるかで、体も、脳も、心も変わります。さぁ、60歳からは、食べ方を変えましょう。本書では、高齢者の大問題、「低栄養」を解決して健康長寿をかなえる食べ方を大学病院で絶大な信頼を集めた、高齢者栄養ケアの第一人者が伝授します。
作品情報
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