保育の現場ですぐに使える! 伝わる文章&話し方のきほん 電子書籍版
1870円(税込)
作品内容
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。保育現場で【書く】【話をする・話を聞く】ときに悩む、「伝わらない」「時間がかかる」を解決!・連絡帳・指導計画・クラスだより・ドキュメンテーション・メール・ブログ・電話連絡・登園、降園時の会話 など基本的な文章の書き方、話し方はもちろん、たくさんの実例と、そのまま使える文例を掲載しています。保育士が現場で求められる文章力・話す力が必ず身につく一冊です!「連絡帳を書くのに時間がかかる」「書きたいことが伝わらない・まとまらない」「保護者との会話が弾まない」「保護者と信頼関係が築けない」「感染症拡大防止のためのマスク着用や行事の中止で、保護者とコミュニケーションがとりづらい」など保育の現場でぶつかる課題を解消するポイントを紹介します。1) 保育者が書く、ほぼすべての書類の書き方を解説!連絡帳、指導計画、クラスだより、お詫びやお願いの通知文、保護者に送るメールやブログなど、どうやって書けばよいか、何を意識して書けばよいか、どこに着目すればわかりやすく書けるかを解説します。2) 保育者が身につけておきたい「話をする」「話を聞く」コツを紹介毎日子どもを預かるとき、帰すときの会話のポイントや、電話連絡時の話し方。口頭で伝えなければならないお詫びやお願いのしかたを丁寧に紹介します。また、保護者から相談を受けるときの聞き方や対応の仕方のポイントも解説します。3) 現場で使われている文例や、実際の悩みを元に解決法を紹介実際に先輩保育者が書いた指導計画、保育日誌、ドキュメンテーション、クラスだよりを使って文章の書き方を説明します。連絡帳の実例紹介では「OKポイント」「NGポイント」を挙げながら、保育現場の「あるある」悩みを解消します。
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