ワクチン不要論 電子書籍版
1210円(税込)
作品内容
――無駄なばかりか危険すぎる――「精神薬よりも抗がん剤よりも、今いちばん大きく、緊急性のある問題こそワクチンなのです」(著者)風疹、麻疹、BCG、ポリオ、インフルエンザ、日本脳炎…すべて不要。百害あって一利なし。反骨の医師が、ワクチンが要らない理由、ワクチンの断り方から、打ってしまった人の対処法まで、徹底的にわかりやすく説く、ワクチン不要論の最新&決定版。「はじめに」より この本を出すのには正直勇気が要りました。多くの方がご存じのように、私はこれまでたくさんの本を書いてきました。ベストセラーになった『精神科は今日も、やりたい放題』『医学不要論』から始まり、気づくと40冊以上の著作を出しています。『医学不要論』においてはワクチンの有害性について記しており、それを知っている方ならいまさらワクチンの本を書くことなど、それほど大したことではないと思うかもしれません。しかし本書『ワクチン不要論』は軽い内容ではないこともさることながら、一番この本が問題視される理由は現代の風潮にあります。精神薬よりも抗ガン剤よりもワクチンこそが、医薬複合体におけるもっとも重要な洗脳テーマであり、現代は政治的な背景もあって強制接種の方向に向かわせていることに問題があります。御用学者が跳梁跋扈し嘘偽りを垂れ流しつづけ、テレビや新聞や雑誌から政治家に至るまで、カネのためには手段を選ばなくなっているからこそ、この本の出版は勇気が要ることなのです。多くの人は政治やメディアや芸能人が嘘まみれだとわかっていても、医学にはまったく疑問を抱きません。それがワクチンとなると、ほかのどの分野よりも疑問を抱きません。しかしもし少しでもワクチンに対して疑問を持っているならこの本をお読みください。今、私たちはワクチンについて学ばなければならないのです。本書の項目より ・ろくでもないクスリが認可される理由・科学的データを捏造する方法・二重盲検試験のカラクリ ・ワクチンとは親の試金石である ・「ワクチンが感染症を防いできた」…ホントにそうか?・宝くじ以下のインフルエンザワクチン ・打っても打たなくても罹患率に差はなかった ・リスクとベネフィットの観点からも無駄・「防ぐ」という嘘から、「重症化予防」という嘘へ ・私の後悔――無知という罪・「ワクチン受けなさい」は憲法違反・医師や保健師に対抗する方法もくじ1 ワクチンとは何か?2 ワクチンを考えるとき、最も重要なこと3 ワクチンの構成成分について4 ワクチンに関する歴史の嘘5 ワクチンが効かない理由6 ワクチンにはどんな種類があるか7「ワクチンが効かない」という研究(1)8 「ワクチンが効かない」という研究(2)9 ワクチンは効かないだけでなく有害10 ワクチンと自閉症の関係を追って11 ウェイクフィールド医師の真実12 ワクチンはビッグビジネス13 ワクチンに隠されたウイルスの秘密14 スペイン風邪とインフルエンザ脳症15 風疹先天症候群の嘘16 ワクチンに隠された陰謀17 ワクチンを打たないための方法18 ワクチンと児童相談所の関係19 ワクチンを打ってしまった人の対処法20 ワクチンがこの世界からなくなるために おわりに
作品情報
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